2017年9月
「耐性菌とマヌカハニー」について【MGOマヌカハニー通販専門】NZグローバル
こんにちは。
自然いっぱいのNZにはたくさんの渓谷があります。
そこでよく目にするのがバンジージャンプ!
南太平洋の島バヌアツ共和国の成人式をヒントにニュージーランド人が始めて、世界に広がったのだそうですよ!
オークランドの街なかにも少し変わったバンジーがあります。
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「逆バンジー」……。
地上から上空に向かって跳ね上がります。
椅子に座った状態で跳ぶので、上下だけでなく、くるくる回転もします。
と言っても、スタッフ一同誰もトライしたことはありません^_^;
さて、今回は「耐性菌とマヌカハニー」についてのおはなしです。
ちょっとした不調で薬にたよってしまう現代人。
そのため「耐性菌」の脅威が世界的に問題になっています。
抗生物質などの抗菌剤を繰り返し使用することで抵抗性の強い菌(耐性菌)ができあがり、薬が効かなくなってしまうことです。
また、抗生物質は体内のあらゆる菌に作用してしまうため、必要な菌まで殺菌します。例えば、お薬を飲むと腸内細菌のバランスがとれず下痢をおこしやすくなる…という弊害も出てきます。
そんな副作用の心配がなく、抗菌能力もひときわ優れているのがマヌカハニー。
抗生物質の多用は避けようという流れの中で、天然の成分によって効果が期待できるため、今後ますます注目と人気が高まりそうです。
マヌカハニーで快適な一日を!
「マヌカハニーミルク」について【MGOマヌカハニー通販専門】NZグローバル
こんにちは。
またまたロトルアの見どころをひとつご紹介します。
ロトルア湖のほとり「ガバメント・ガーデン」。
広い敷地には庭園があって、季節の花と芝生がとてもきれいです。
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その中でも目を引くのが「ロトルア博物館」。
マオリの歴史や文化を楽しく知ることができるこの建物、100年以上も前に温泉保養所として建てられたものなんですよ。
地熱活動のさかんなロトルアならではの施設です。
さて、今回は「マヌカハニーミルク」についてのおはなしです。
寝る前にホットミルク…というと寒い冬のことのようですが、時季を問わず安眠にとてもいいんです。
胃腸の温度を上げることで体温を下げようとする働きが起こり、眠りにつきやすくなると言われています。
安眠に効果があるホルモンのひとつ「メラトニン」。
メラトニンを作るには、牛乳やバナナに含まれる「トリプトファン」というアミノ酸が欠かせないのですが、マヌカハニーのブドウ糖がこのトリプトファンの吸収力をアップさせてくれます。
普通のはちみつは45℃くらいで栄養成分が飛んでしまうのですが、マヌカハニーの抗菌活性成分MGO(メチルグリオキサール)は高温でも成分が変わりません。
夏はぬるめ、冬は熱々のマヌカハニーミルクで良質な睡眠を手に入れてくださいね。
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「マヌカハニーの抗酸化作用」について【MGOマヌカハニー通販専門】NZグローバル
こんにちは。
今回もロトルアの見どころをご紹介します。
「Agrodome(アグロドーム)」という観光牧場では、シープショーを見ることができます。
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人間より羊の数が多いといわれるNZ。
いろいろな種類の羊が勢ぞろいして、じーっとお行儀よくしています。
種類によって毛の色・大きさ・角などがまったく違うのには驚きです。
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子羊にミルクをあげる体験中。
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ショーのメインともいえるのが「羊の毛刈り」。
係の男性がなんとも手際よく毛を刈っていき、羊くんはあっという間に丸裸に!
痩せて見えるというか、寒そうというか…。
NZらしいこのショーは、世界中から来た観光客が楽しんでいます。
さて、今回は「マヌカハニーの抗酸化作用」についてのおはなしです。
アンチエイジングの話題になると、キーワードとしてあがるのが「活性酸素」。
細胞を酸化させる物質のことです。
本来、酸化は悪いことでなく、体内の細菌を殺菌したり、酵素の働きを促進したりする力があり、健康維持には必要なものです。
お肌にやさしい洗剤が「弱酸性」だったりしますよね。
ただし、酸化の力が強すぎると、正常な細胞までやっつけようとしてしまうんです。
たとえば皮をむいたりんごが変色してしまったり、金属がサビてしまったり…という状態です。
人も、酸化すると細胞が老化して、お肌のトラブルや生活習慣病などが起きる可能性が高くなるのです。
マヌカハニーには、他のはちみつにあまり含まれていない抗酸化物質『シリング酸メチル』が豊富に含まれています。
細胞が過度に酸化することを防ぐ働きがあるため、アンチエイジングに最適なんですよ。
マヌカハニーで快適な一日を!
「マヌカハニーの偽物にご注意!」【MGOマヌカハニー通販専門】NZグローバル
こんにちは。
先日もご紹介した観光地「ロトルア」の街。
スカイライン・ロトルアというゴンドラが山頂まで運んでくれます。
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街や湖が一望できてとてもきれい!
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山頂には展望台やレストラン、おみやげ屋さんなど楽しいスポットがたくさんあります。
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また、火山帯の真上にあるロトルアは地熱地帯として有名です。
間欠泉や泥のスパなどもあり、見どころたくさんです。
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さて、今回は「マヌカハニーの偽物にご注意!」というおはなしです。
マヌカハニーの効用が世界的に注目されるようになり、たくさんの国のたくさんの場所で販売されるようになりました。
その流通量は10,000トン、と言われています。
対して、NZで生産されるマヌカハニーの量は年間およそ1,700トン。
かなりの量の『偽物』が出回っている可能性が指摘されています。
マヌカの木の生息地や環境などで、MGOの含有量は大きく変わります。
MGO値が低いものは、NZ国内でテーブルハニーとして安く販売されていますが、それを健康効果の大きいマヌカハニーとして高価で販売する業者がいるそうです。
ラベル表示と中身が一致しないものなども報告されています。
品質性(MGOやUMFなど)の表示がされていないものや、極端に安値なもの、生産過程を公表しないメーカーのものの中には、あまり健康効果が期待できない製品が混じっているかもしれません。
貴重で高価なマヌカハニー、しっかりと選んで本物の味と効果を実感してくださいね。
マヌカハニーで快適な一日を!